名古屋市でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール イオンモール大高店・イオンモール熱田店へ

動画を見たりLINEなどメールをしている時にスマホが動かなくなった事はありませんか？

スマホの操作中に画面が動かなくなり操作をしても反応しない状態を「フリーズ」といいます。

スマホがフリーズしてしまう原因は様々な要因が考えられます。

フリーズする主な原因

スマホがフリーズしてしまう理由はいくつかあります。

メモリ容量の不足

スマホの操作中にフリーズしてしまう場合は、メモリ(RAM)の容量が不足している可能性があります。

複数のアプリを同時に起動していたりデータ容量が大きく重いアプリや書類を開いたりしているとメモリの容量が不足します。

メモリ容量が不足するとデータを広げれる容量の検索・確保に時間がかかってしまう為フリーズしやすくなります。

端末やバッテリーが発熱している

スマホを長時間使用すると端末やバッテリーが発熱することがあります。

発熱によってフリーズしてしまうことが・・・

スマホは本体の熱が一定以上になると強制的に電源が切れたり警告が出て一時的に操作できない状態になる仕様になっています。

フリーズ状態になるまで熱を持たせてしまうのはスマホに悪影響を及ぼすので「発熱してるかな？」と感じたら使用を少し控えて

温度が下がるまで待ってみるのも有効的です。

また、充電をしながらのゲームや動画視聴も良くありません。

OSやアプリが古いまま

フリーズが頻繫に起きるのであれば、スマホのOSやアプリを確認してみましょう。

OSやアプリが古い場合もフリーズが起こることがあります。

アプリは最新のソフトウェアで起動、動作するように基本的に設計されています。

その為、OS・アプリどちらかが古いとフリーズを起こしてしまう可能性があるので確認してみましょう。

端末自体の問題

端末自体に問題があるとフリーズしてしまうことがあります。

例えば水没したことがある、落下など物理的に大きな衝撃を受けたなど・・・

そのあとから症状が出てきたという場合は、端末自体に問題が起きてしまっている可能性があります。

時間の経過とともに症状の頻度が増えてきたり、だんだん悪化してしまうこともあるので注意が必要です！

複数のアプリを起動している

メモリの容量不足にも関係はしますが、複数のアプリを起動しているとメモリを圧迫してしまいフリーズの原因になることがあります。

気を付けてもらいたいのがアプリのバックグラウンド起動です。

バックグラウンド起動とは、画面表示されていなくても裏側で動いていて情報の取得や更新を行っている状態をいいます。

バックグラウンドで起動しているアプリもメモリを消費する原因です。

フリーズが起きてしまったときはバックグラウンドでアプリが複数起動していないか確認してみましょう。

まとめ

画面のフリーズは強制再起動を行うことで改善することもあります。

ですが再起動を行っても改善しない場合はお気軽にご相談ください。

スマートクールイオンモール大高店では、iPhoneの修理を行なっております。

iPhoneが故障した場合は、一度当店へお問い合わせください！

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