名古屋市でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール イオンモール大高店・イオンモール熱田店へ

スマートクール大高店では、

10/14(土)～10/22(日)の期間中バッテリー交換半額イベントを行います！！

スマートフォンのバッテリー

バッテリーの寿命

スマートフォンの電池の持ちが極端に悪くなったり、バッテリーの残量表示が急激に動く、突然電源が落ちるなどの症状を繰り返すとバッテリーの寿命が近づいているサインです。

スマートフォンのバッテリーに使われているリチウムイオン電池は、一般的に３００回～５００回の充電サイクルで寿命を迎えると言われています。

この充電サイクルとは、スマートフォンが１００％に充電された後、完全に充電切れになるまでを１サイクルと数えます。ですが、実際の生活では、なかなか１００％から０％まで使い切ることは無いので、あくまで目安になります。

劣化したバッテリーを使うと

バッテリーの減りが早くなるのはもちろん、劣化したバッテリーを長い間使い続けると、バッテリーが膨張する恐れがあります。バッテリーが膨張した状態で使い続けると、画面が曲がってしまいタッチ不良の恐れもあります。

バッテリーはいつ交換したらいいのか？

使用年数

バッテリーの寿命は約２～３年と言われています。

スマートフォンに使われているリチウムイオン電池は、消耗品であり充電を繰り返すごとに寿命が短くなっています。

リチウムイオン電池は、通常５００回の充電サイクル以降は劣化するとされています。

バッテリー最大容量

設定から見れるバッテリー最大容量からも判断する事ができます。

①設定アプリを開く

②バッテリーを開く

③バッテリーの状態と充電を開く

④バッテリーの最大容量を確認する

この手順で、バッテリーの最大容量を確認することができます。

８６％を下回るとバッテリーは寿命を迎えており、１日に何度も充電しないといけなくなります。

８０％を下回ってくると、充電できないや電源が入らないなどの不具合が起きる可能性があります。

まとめ

寿命を迎えたバッテリーを使用し続けるのは、大変危険です。

スマートクール大高店では、バッテリー半額イベントを行うのでぜひこの機会にバッテリー交換をご検討下さい！

スマートクールイオンモール大高店では、iPhone・Android・iPad・Switchの修理を行なっております。

お使いの端末が故障した場合は、一度当店へお問い合わせください！

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