名古屋市でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール イオンモール大高店・イオンモール熱田店へ

刈谷市、東海市、大府市でiPhone、Androidの修理業者をお探しの方必見です！！

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iPhoneバッテリーの豆知識

みなさまのお使いになっているiPhoneのバッテリーの状態(最大容量)はご存知ですか？？

生活必需品と言っても過言ではないスマートフォン。

毎日使うものなので、当然バッテリーは日々消耗して劣化していきます。

当店にもバッテリーの減りが早くなってきたので交換費用や期間などお問い合わせを多く頂きます。

2年以上お使いの方はそろそろ交換時期かも！！

今回はバッテリーのついて少しお話していきます。

バッテリーの劣化を早めてしまう使い方

iPhone・Android共にスマートフォンにはリチウムイオン電池を使用しています。

リチウムイオン電池はどのような仕組みで動いているのでしょうか？

リチウムイオン電池は乾電池のように【正極】【負極】があります。

そこに電気を送ると正極と負極の間を電子が行き来し始めて、その動きによってエネルギーを生み出して充電や放電を行います。

バッテリーを使用する上で劣化を早めてしまう使用方法が実はあります。

それは『過充電』と『過放電』です。

『過充電』とは・・・

バッテリーを0％まで使い切った後に充電をしないでそのままにしている状態を言います。

リチウムイオン電池は自己放電と言って何もしていなくても電池が減っていくという特性があり、0％になってしまった際にも

自己放電していきます。

それが原因でバッテリーが膨張してしまうケースもあります。

一方、『過放電』とは・・・

過充電の逆で100％の状態でずっと充電器に繋いで充電をし続けてしまうことを言います。

人間もお腹が一杯なのに食べ続けるのは辛いですよね？

エネルギーがいっぱいになっているのに更にエネルギーを蓄えようとしている状態なのでバッテリーには大きなストレスを

かけることになり劣化を早めることになってしまうのです。

長持ちさせるには

● 0％まで放置しないようにする

● 過充電しないように100％になる前に充電器を外す

バッテリー残量が20％位を切ってきたら充電をして、90％前後で充電器を外すという使い方をしてみるだけでも変わります。

バッテリー交換修理

当店ではiPhoneのバッテリー交換、即日修理対応しております。

データも基本的にはそのままで返却後はすぐにお使いいただけます。

バッテリーの無料診断も行っておりますので、先ずはお気軽にご相談ください。

2025年1月現在

例えばiPhoneSE(第2世代)

修理費用：6,700円(防水テープ貼り替え料金込み)　※内部メンテナンス料金は別途

所要時間：約60分(圧着時間含む)

当店の記事は、自己修理を推奨するものではございません。

修理費用やお預かり時間および日数は、時期や混雑状況、機種により異なります。

スタッフまでお気軽にお問い合わせください。

まとめ

iPhoneバッテリーの豆知識についてご紹介させていただきました。

当店ではiPhone以外にも、iPad、Applewatch、Mac Bookはもちろん、Nintendo switch、Androidスマホの修理を承っております。

ご相談だけでも大歓迎です。

まずは一度、当店へお問い合わせください！

お問い合わせはこちら

オンラインでの事前のご予約もお受け付けしております。

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